家族の“ちょうどいい距離感”を叶えた二世帯住宅
親世帯・子世帯が心地よく暮らせるよう、「プライベート」と「つながり」のバランスにこだわりました。
1階には、息子さんご夫婦用のメインキッチンと、義理のお母さま専用のミニキッチンをそれぞれ設置。
「同じ空間で過ごしながらも、それぞれのペースで暮らしたい」というご希望にお応えしました。
生活動線がコンパクトにまとまっているため、年配の方にも優しい設計になっています。
2階の子供部屋にはロフトスペースを設けました。
収納や遊び場としても活用できる、実用性と楽しさを兼ね備えた空間です。
寝室には大容量のWIC。ハンガーパイプ付きで、洋服もきれいに見やすく収納できます。 毎日の身支度もスムーズに♪
廊下にも収納をしっかり確保。見せない収納で、暮らしに“ちょうどいい余白”をつくりました。