2026.01.31
💰過度な貯蓄はNG!? 貯めるだけが選択肢ではない!?
以前話題になった「老後2,000万円問題」や、
なんとなく不安をあおられがちな「年金不安」。
こうした背景から、
「とにかく老後資金を貯めておかなければ…!」
という思いで、個人年金保険・iDeCo・NISA などを活用し、資金準備をしている方も多いのではないでしょうか🤔
また、お子様がいるご家庭では
「教育資金は早めに準備しよう」
「借金=悪」
という考えが根強くあります。
その結果、
「教育費がかかるのは分かっているのに、事前に貯めていないのは計画性がない」
「だから教育費を借りることになるんだ」
と言われがちですが……。
人生全体を見渡したとき、
あえて「教育費を借りる」という選択肢があってもいい
そんな考え方もできるのではないでしょうか。
📊ライフプランを見てみる
一般的なライフプランでは、
お子様の教育費が最もかかる時期に、貯蓄残高が大きく減少します。
当然その時期は、
旅行や趣味など「楽しむためのお金」に回す余裕もなくなりがちです💦
さらに大学進学となると、
・授業料
・一人暮らしの生活費
・進学期間の延長
など、想像以上に費用がかさみます。
これらすべてを
貯蓄+奨学金だけで賄うのは、現実的に難しいケースも多い
というのが実情です。

🎓教育ローンを利用すると
そこで選択肢として出てくるのが 教育ローン。
教育費を一時的に借りて、
その後に返済していくスタイルを取ることで👇
-
貯蓄残高の急激な落ち込みを防げる
-
少しは「遊び」にお金を回す余裕ができる
-
返済後も生活に十分な貯蓄を維持できる
結果として、老後資金への不安も軽減されます😊

⚖️貯蓄残高の「平準化」という考え方
学資保険や個人年金など、
「将来のための貯蓄」を行う場合は、
“いくら貯めれば十分なのか” をきちんと計算することが大切です。
ライフプラン上では、
子どもの教育期間が終わると、
実は貯蓄残高は 自然と増えていく 傾向があります。
それにもかかわらず、
「なんとなく不安だから…」
という理由で、若いうちからハイペースで貯蓄を続けてしまう方も少なくありません。

🕰️貯蓄=未来にお金を送ること
貯蓄とは、
「今使えるお金を、将来に送る行為」 です。
つまり、
貯蓄額を増やせば増やすほど
✔ 若い時の家計は苦しくなり
✔ 遠い将来の老後だけが安定する
そんな アンバランスな家計 になってしまうケースもあります。
大切なのは、
「貯めること」そのものではなく、
人生全体でお金をどう使い、どう残すか。
今も将来も、無理のないバランスを考えることが重要です🏡✨